ご購入頂いたお客様/ご検討中のお客様へ

製品登録について

ノースフォークコンポジットのカスタムロッドブランクには製品保証が付随しています。この保証制度を利用頂くためには、予め製品を登録頂く必要があります。ご登録はこちらからお願いします。ご登録頂くタイミングは、ビルディングの前後のいずれでも構いません。

ローカーボン・フィニッシュについて

ノースフォークコンポジット社のブランクは、感度を重視したデザインのため、ペイントを一切施していないローカーボン・フィニッシュとなります。このため、指紋等の油脂がブランクに残ることがあります。油脂が仕上がりに大きな影響を及ぼすことはありませんが、気になるようでしたら消毒用エタノールをお使い下さい。ブランクに影響を与えず、油脂を除去することが可能です。ビルディングの終了後は、各種ポリッシャーにより、表面に皮膜を作り、油脂の付着を防止することが出来ます。なお、ポリッシャーの使用は必ずラッピング後として下さい。ポリッシャーにより、ラッピング作業が非常に困難なものとなります。

ブランクのカットについて

お好みに応じてブランクをカットし、利用頂くことも可能です(2011年10月1日改訂)。この場合、ノースフォークコンポジット社は、お客様によりカットされたブランクであっても製品保証の対象として取り扱います。ただし、ブランクの切断箇所に起因する不具合や破損につきましては、保証の対象外となりますので、ご注意下さい。

標準添付されるシールについて

ノースフォークコンポジット社のカスタムロッドブランクには、モデルナンバー、アクション、パワー、ロッド長などを表示する乾式の転写シール(デカール)、または、シールが添付されています。添付シールは、出荷時期やモデルにより異なっております。

  • 転写シール
  • 転写シールの取り扱いには、何点か注意を要する箇所があるため、以下で解説する「転写シールの貼り方とコツ」を参照して下さい。

    Decal

  • シール
  • 一般的な他の多くのシールと同様、アプリケーションシート(台紙)を剥がし、そのままブランクに貼り付け、エポキシでコーティングして下さい。

    Decal

転写シールの貼り方とコツ

転写イメージを直接ブランクに写していく転写シールの取り扱いには、何点か要所があるため、以下を参考として下さい。

  1. 転写シールは、台紙、転写イメージ(ロゴ、文字)、シリコン・リリース・ライナー(薄い油紙のようなものです)から構成されています。
  2. 貼り付ける位置を決めます。
  3. 位置が決まったら、消毒用アルコールやシリコンリムーバー(車用品店などで販売されています)などで油脂やシリコンを除去します。油脂やシリコンは、エポキシコーティング時の「弾き」や「えくぼ」の原因となります。
  4. プラスティック状の台紙を剥がします。密着性の高い台紙になりますので、尖ったニードルなどを側部から差し込むようにして剥がして下さい。
  5. 表面を覆う薄いシリコン・リリース・ライナーを剥がします。勢い良く剥がすと転写イメージも剥がれ落ちることがありますので、ご注意下さい。
  6. 転写シールをブランクに押しつけ、バーニッシャー(インスタント・レタリング用として販売されているものです)や、角のない、丸いボールペンの柄などを往復運動させながら、ゆっくりと、しっかりと擦り付けます。この間は、指先で転写シールを抑えながらの作業となります。
  7. 転写イメージの一部に、吸着の甘い箇所を見つけたら、眼鏡拭きなど、乾いた柔らかい布で、転写物を上から押し付けます。天然繊維も利用出来ますが、布端の糸くずなどがシール境界部に入り込み、シール破れの原因となることがありますので、化学繊維の利用をお奨めします。また、もし台紙の剥離後、大きな気泡を見つけた場合は、針で穴を空け、空気を抜くことが出来ます。
  8. 転写が完了したらエポキシやウレタンなどでコーティングして下さい。焼付ける場合は、温度を120℃以下として下さい。

転写シールの保管方法

転写シールは、湿度や直射日光、乾燥に弱いため、開封後は、チャック付きポリ袋か食品保存用密閉容器に入れ、湿度、温度が安定した場所で保管して下さい。保管状態により、吸着力が著しく劣化する場合があります。

ガイド・スペース・リファレンス・チャート(参考資料)

世界的な定番とも言えるニューガイドコンセプト、日本でも採用が進み始めたマイクロガイド、そして、双方の利点を融合させたマイクロガイド+など、ご購入者様のために、ブランクの長さ別に、ガイド位置、種類、リング径をまとめたチャートを公開。最終的なガイド位置は、ブランクのベンディング特性、想定するラインの種類、太さ、ルアーウェイトなどを考慮する必要がありますので、参考用としてご利用頂きたく、お願い致します。

ガイド・スペース・リファレンス・チャート

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