Blanks & Materials (ブランク&マテリアル)

Next HM

ノース・フォーク・コンポジットがハードコア・フィッシャーマンに向けリリースするハイエンド・ブランク、それがNext HMです。

クモの糸のような微細なカーボン繊維が何層にも重なり合うペーパー・カーボン・スクリムとハイ・モジュラス・ファイバーをコア・マテリアルとするNext HMは、超高感度でありながらトルクフル、トルクフルでありながら超軽量というイノベイティブなハイ・パフォーマンス・ブランクです。

感度を重視したブランクの場合、今までは感度と引き換えにトルクが犠牲とされてきたものですが、このNext HMは違います。ハイ・モジュラス・ファイバーと言えば、今日まで硬くて軽い、ただし、脆い、と広く信じられていますが、40年にわたりハイ・パフォーマンス・フィッシング・ブランクを追求し続けてきたゲイリー・ルーミスの作るハイ・モジュラス・ファイバーのブランクは、高弾性素材を単に使っただけのブランクとは全く異なります。ハイ・モジュラス・カーボンであるにも関わらず、とてもしなやなで且つ、負荷に対してリニアに反応するブランク。ゲイリー・ルーミスならではの「製法」と「調律」により、感度、トルク、軽さは見事なまでに調和していると言えます。

ブランクを手にした瞬間、感じたその違いは、ファースト・キャストできっと確信へと変わることでしょう。

Next HMは、ノース・フォーク・コンポジットが全てのアングラーに自信を持ってお奨めする新世代のハイ・パフォーマンス・ブランクです。

Next IM

軽さと感度、そしてトルクが高次元で融合したしなやかなバーサタイル・ブランク、それがNext IMです。

金属的な感度や張りばかりが偏重される傾向にある昨今ですが、キャストからリトリーブ、フッキング、そしてランディングに至る、釣りの一連の動作を支えているのはトルクです。例えば、キャスティング。繊細なティップでウェイトを捉え、それをバットで受け留め、溜めをパワーに変換する・・・、トルクがあるからこそこうしたメカニズムが成立しうるのです。

勿論、トルクが求められるのはキャスティングだけではありません。ランディングにおいてもトルクは非常に重要な役割を果たしています。カバーから魚を引き離す時、トルクの大切さを改めて感じるものですが、カバーフィッシングだけでなく、ライトラインでディープから魚をいち早く浮かせるシーンにおいてもトルクは極めて重要な役割を担っているのです。

Next IMのコア・マテリアルは42ミリオン・モジュラス・ファイバー。他のブランク同様、Next IMも、釣りだけのために、ゲイリー・ルーミスが40年にわたり追い続けてきた独自のブランク製法により、マテリアルに本来備わっている素材特性は見事なまでに引き出され、融合し、軽さと感度、そしてトルクが高次元で調和するバーサタイルなブランクに仕上がっています。

あのファーストキャストこそが全ての始まりであったと思わせるブランク。そんなブランクを目指しゲイリー・ルーミスがデザインしたトルクフルでしなやかなバーサタイル・ブランク、それがNext IMです。

Next SM

ゲイリー・ルーミスがブランクを作り初めてから40年が経とうとしています。その間、多くのマテリアルが出現し、多く製法が提唱されてきました。効果のあったもの、なかったもの、様々ですが、こうした時代のうねりの中にあって、今も昔も変わらぬものがあります。それは、確かな製法でしかカーボン本来の素材特性を引き出すことが出来ない、ということです。

Next SMは、低弾性カーボンをコアマテリアルとする、しなやかさの中に、しっかりとした強靭さを併せ持つコスト・パフォーマンスに優れたブランクです。ゲイリー・ルーミスは言います、「折れない竿や、ただ単に硬いだけの竿を作るのは簡単なこと。しかし、それでは釣りの楽しさを味わうことが出来ない」と。

ゲイリーはブランクのデザイナーです。しかし、ゲイリーの目的は、ブランクをデザインすることだけではありません。ゲイリーが真に目指しているのは、釣り人に釣りの楽しさを提供することなのです。

世界中のアングラーに釣りの楽しさを提供するため、ゲイリー・ルーミスが長年培ってきた独自製法で作られたインダストリー・スタンダードを再定義するコスト・パフォーマンスに優れたブランク、それがNext SMです。ノース・フォーク・コンポジットの全てブランクにはこうしたゲイリーならではこだわりが込められているのです。

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